【少年野球】費用を抑える節約術まとめ|ケチっていいもの・ダメなもの

お金・費用

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「少年野球って、お金がかかりそう…」

これから始める方にとって、費用は大きな心配ごとですよね。

こんにちは、少年野球パパのひつじです。自分自身も野球経験者で、息子は学童野球チームに所属中。「これって、うちだけ?」と不安になる少年野球のあれこれに、わが家の実体験でお答えします。

息子が入団して8ヶ月、いろいろな出費を経験してきました。今日は、その中で見つけた「費用を抑えるコツ」をまとめてご紹介します。

そして最後に——ここはケチらないほうがいいというポイントもお話しします。安く済ませることだけが正解ではないので、その線引きも含めて、正直に書きますね。

節約術① 道具は最初から高いものを買わない

まず、一番大きいのがこれです。

グローブ、バット、スパイク——最初から高級品をそろえる必要はありません。

・子どもの体はすぐ大きくなり、サイズが合わなくなる
・そもそも、続くかどうかもまだわからない
・高価な道具は手入れが前提で、初心者には扱いづらいことも

わが家は、グローブもスパイクも約5,000円のものからスタートしました。それで何の問題もありませんでした。

実際に使っているのは、この2つです。

「いいものを買ってあげたい」という気持ちはわかります。でも、それは続けると決まってからでも遅くありません。

道具をそろえた総額と、その内訳はこちらです。
道具一式そろえるといくら?「買ったもの全リスト」と「買わなくていいもの」

節約術② チームで借りられるものは買わない

意外と知られていないのが、これ。

バットやヘルメットは、チームの共有のものを使えることが多いんです。

うちのチームもそうでした。バットは数万円することもあるので、これを買わずに済むのはかなり大きい。ヘルメットも同様です。

入団前に「どの道具はチームで借りられますか?」と聞いておくと、無駄な出費を防げます。

入団前に聞いておきたいことは、ほかにもあります。
入団前に聞いておくべき「お金の質問リスト」8つ

節約術③ 家にあるもので代用する

「専用のものを買わなきゃ」と思い込まなくて大丈夫です。

わが家は、野球用のバッグを買っていません。家にあったリュックを使っています。

普段の練習の荷物は、グローブ・スパイク・着替え・タオル程度。ランドセルより一回り大きいリュックがあれば十分足ります。8ヶ月使って、困ったことは一度もありません。

実際にリュックで通ってみた結果はこちらです。
バッグは専用品じゃなくていい?家のリュックで半年やってみた結果

節約術④ 月謝は「月払い」も選べる

これは意外な盲点かもしれません。

うちのチームは月謝2,000円ですが、入団時に「12ヶ月分をまとめて払う」という選択肢がありました。わが家は一括で払いましたが、月払いでも大丈夫と言われていました。

一括で払えば24,000円ですが、月払いなら初月は2,000円だけ。入団時の負担がぐっと軽くなります。

まとまったお金が厳しいときは、遠慮なく「月払いでお願いします」と言っていいんです。

月謝の相場については、こちらにまとめています。
月謝の相場はいくら?わが家と近隣チームのリアルな金額を公開

節約術⑤ 飲み物はまとめ買いして持参する

地味ですが、積み重なると大きいのがこれ。

遠征や試合のたびに現地で飲み物を買うと、出費がかさみます。事前にまとめ買いして持参するだけで、けっこう節約になります。

わが家が使っているのは、この1リットルの水筒です。夏場はこれくらいの容量がないと足りません。

水筒の選び方は、こちらに詳しく書きました。
水筒はどう選ぶ?1リットルで足りる?夏のリアルな飲み物事情

そして、まとめ買いした飲み物や補食を持っていくのに使っているのが、この1人用のクーラーボックスです。

ただし、大量に持っていくと荷物が重くなるという難点も。わが家は「ある程度持参して、足りなければ現地で買い足す」というバランスに落ち着きました。

節約術⑥ 「まだ買わなくていいもの」を見極める

周りが持っていると、つい焦って買いたくなります。でも、今は必要ないものもあります。

わが家がまだ買っていないのは、バッティンググローブ。チームでは使っている子のほうが多いですが、うちは買っていません。

理由は、道具に頼る前に、自分の手で握る力を鍛えてほしいから。本人が「使いたい」と言ってきたら、そのとき検討すればいい。そう考えています。

道具は「みんなが持っているから」ではなく「わが子に必要になったから」買う。この考え方が、一番の節約かもしれません。

いつから必要かは、こちらに書いています。
バッティンググローブは必要?わが家がまだ買っていない理由

でも——ここはケチらないほうがいい

さて、ここからが大事な話です。

節約術をいろいろ書いてきましたが、ずっと安いもので済ませればいいというわけではありません。

よく試合に出るようになったら、グローブ・バット・スパイクはケチらないほうがいいと思っています。

もちろん、技術を磨くことが大前提です。道具さえよければ上手くなる、なんてことはありません。

でも、それを踏まえた上で——やっぱり、いいものにはいいなりの理由があります。

グローブ

革の質が良いと、捕球したときの感触が違います。手に馴染む感じも、安いものとは別物です。

バット

いいバットは、やっぱり飛びます。そして振りやすい。

スパイク

いいスパイクは、軽い。走ることの多い野球では、これは大きな差です。

これらは、直接プレーに影響する道具です。子どもが本気で野球に取り組み、試合で結果を求めるようになったら——そのときは、道具にお金をかける価値があると思います。

なお、わが家はまだその段階ではありません。今もグローブもスパイクも5,000円のものを使っています。だからこの章は、実際に高いものを買った話ではなく、これから買うなら何を基準にするか、という話です。

それぞれの選び方は、こちらにまとめています。
子どものグローブの選び方|失敗しない3つのポイント
バットの選び方|低学年は「軽さ」が超重要!わが家の失敗談も公開

まとめ:節約と投資の線引き

【ケチっていいもの・工夫できること】
・始めたばかりの頃の道具(グローブ・スパイクは5,000円程度でOK)
・チームで借りられるもの(バット・ヘルメットなど)は買わない
・バッグなど、家にあるもので代用できるもの
・月謝は月払いを選べば初期負担が減る
・飲み物はまとめ買いで持参
・まだ必要ないもの(バッティンググローブなど)は焦らない

【ケチらないほうがいいもの】
・試合に出るようになってからのグローブ・バット・スパイク
・理由:革の質、飛距離、軽さ——直接プレーに影響するから

節約は大事です。でも、目的は「安く済ませること」ではなく、子どもが気持ちよく野球を続けられること

始めたばかりの頃は賢く抑えて、本気になってきたらしっかり投資する。このメリハリが、わが家なりの答えです。

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