【少年野球】入団前に聞いておくべき「お金の質問リスト」8つ

Uncategorized

「少年野球に入れたいけど、お金のことが心配…」
「でも、お金のことって聞きにくいな…」

その気持ち、すごくよくわかります。

こんにちは、野球パパです。息子がスポ少に入団して半年。実際にいろいろ払ってきた立場から、入団前に確認しておくべきお金のことを、質問リストの形でまとめました。

このまま印刷してチームに持っていけるくらいの実用性を目指したので、ぜひ活用してください。

そして最後に、「聞きにくいお金の話」について、正直な本音も書きます。

■ 質問リスト①「月謝はいくらですか?」

まずは基本中の基本。毎月かかるお金です。

うちのチームは月2,000円。地域や運営体制によって、月1,000円台から5,000円程度まで幅があると言われています。

一番大きな固定費なので、ここは必ず確認しましょう。

■ 質問リスト②「月謝は月払いできますか?」

意外と見落としがちなのが、これ。

チームによっては「年間分をまとめて」という支払い方があります。うちのチームは、12ヶ月分をまとめて払う選択肢がありました(24,000円)。

ただ、「月払いでも大丈夫」とも言われていたんです。

一括だとまとまったお金が必要ですが、月払いなら初月は2,000円だけ。入団時の負担が全然違うので、「月払いも可能ですか?」と聞いておくと安心です。

■ 質問リスト③「入団金や保険料はかかりますか?」

習い事といえば入会金、というイメージがありますよね。

うちのチームは、入団金・入会金はありませんでした。スポーツ保険代も、入団時に別途払うことはなし。

でも、これはチームによります。「入団時に他にかかる費用はありますか?」と、まとめて聞いてしまうのが早いです。

■ 質問リスト④「ユニフォームと帽子は支給ですか?購入ですか?」

これは金額の差が大きいポイントです。

うちのチームは、試合用のユニフォームと帽子が支給でした。自分でそろえるとなると、それなりの出費になるので、これは本当に助かりました。

逆に「各自購入」のチームもあります。入団前に確認しておきたい項目です。

■ 質問リスト⑤「バットやヘルメットはチームで借りられますか?」

ここも大きい。

バットは数万円することもある道具です。でも、多くのチームでは共有のバットがあり、個人で買わなくても大丈夫なことが多いんです。ヘルメットも同様です。

「どの道具はチームで借りられて、どれは個人で用意が必要ですか?」——この質問で、最初にそろえる道具代がぐっと明確になります。

■ 質問リスト⑥「チームTシャツなどはありますか?親の分も必要?」

意外な盲点がこれ。

うちのチームには、チームTシャツがあります。そして——応援するときは、父母も着るんです。

わが家は息子用2着+パパ用1着+ママ用1着で、合計6,470円でした。「子どもの分だけだと思っていた」とならないよう、親の分の有無も聞いておくといいです。

■ 質問リスト⑦「遠征はどのくらいありますか?交通費の負担は?」

そして——これが、私が「聞いておけばよかった」と一番思っている項目です。

正直に言うと、遠征は思っていたより多いです。

そのたびにかかるのが、ガソリン代や高速代。1回の泊まり遠征で2万円を超えたこともあります。積み重なると、月謝よりずっと大きな出費になります。

・遠征はどのくらいの頻度でありますか?
・泊まりの遠征はありますか?
・交通費は自己負担ですか?

このあたりは、ぜひ聞いておいてください。年間の予算感がまるで変わります。

■ 質問リスト⑧「兄弟割引はありますか?」

兄弟でチームに入る家庭は、けっこう多いです。

うちのチームにも、兄弟で所属している家庭がたくさんあります。そしてうちのチームの場合、2人目以降は月謝が半額になります。

兄弟で入れると、月謝の負担がぐっと軽くなるわけです。これは、下の子がいる家庭にとってはうれしい情報ですよね。

下のお子さんがいるご家庭は、聞いておくと将来の計画が立てやすくなりますよ。

■ 正直な話:お金のことは、聞きにくい

ここまでリストを並べましたが、最後に本音を。

お金のことを聞くのは、正直、気が引けますよね。

私も今でも聞きづらいことがあります。たとえば——他のご家庭が月謝を一括で払っているのか、毎月払っているのか。これは今でも聞けません(笑)。

でも、ここで大事なことがあります。

チームに対して「制度」を聞くのは、まったく失礼ではありません。

・月謝はいくらか
・支払い方法は選べるか
・何が支給で、何が自己負担か

これらは、入団を検討している人が知る権利のある情報です。チーム側も、聞かれることを想定しています。むしろ、後から「そんなの聞いてない」となるほうがお互いに困ります。

聞きにくいのは、「他の家庭がどうしているか」という個人の事情のほう。そこは無理に聞かなくていいんです。

制度は堂々と聞く。他人の懐事情は聞かない。この線引きさえ持っておけば、気まずくなることはありません。

■ まとめ:入団前のお金チェックリスト

最後に、質問リストをまとめます。

□ 月謝はいくらですか?
□ 月払いはできますか?
□ 入団金や保険料はかかりますか?
□ ユニフォーム・帽子は支給ですか?
□ バットやヘルメットはチームで借りられますか?
□ チームTシャツはありますか?親の分も必要ですか?
□ 遠征の頻度と、交通費の負担はどうなりますか?
□ 兄弟割引はありますか?

体験会や見学のときに、この8つを聞いておけば、お金まわりの不安はかなり解消されるはずです。

お金の話は、聞きにくい。でも、聞いておけば安心して始められます。遠慮せず、堂々と確認してください。応援しています。

タイトルとURLをコピーしました