「少年野球の道具って、全部そろえるといくらかかるの?」
これから始める親御さんが必ず気になる、道具の総額。今日はこの疑問に、わが家の実例で一発回答します。
こんにちは、野球パパです。息子がスポ少に入って半年、これまでに買った道具を全部リストアップしてみました。
先に結論——わが家が道具にかけたお金は、合計で約3万2千円〜3万5千円ほどです。そして同じくらい大事なのが、「買わなくてよかったもの」があるということ。順番にお見せします。
■ わが家が買った道具の全リスト
まず、実際に買ったものと金額です。
・グローブ:約5,000円
・スパイク:約5,000円
・トレーニングシューズ:約6,000円
・練習着まわり一式:約10,000円
(練習着・ユニフォームのズボン・アンダーシャツ・ベルト・ソックス)
・バット(素振り用):約5,000円
・キャッチボール用ボール(2個入り):約1,200円
・スパイク入れ・グローブ入れ:少々
合計:約3万2千円〜3万5千円ほど
これが、半年間でわが家が道具にかけたお金のすべてです。
それぞれの選び方は別の記事で詳しく書いているので、気になるものがあればそちらもどうぞ(グローブの選び方、バットの選び方、スパイクの選び方の記事があります)。
■ トレーニングシューズとスパイクの使い分け
「スパイクがあるのに、トレーニングシューズも要るの?」と思った方もいるかもしれません。
うちのチームでは、こんな使い分けをしています。
・練習開始直後のアップまで → トレーニングシューズ
・本格的な練習が始まったら → スパイクに履き替え
・試合 → もちろんスパイク
なので、スパイクとトレーニングシューズは両方必要でした。
ちなみに、うちの息子はこのトレーニングシューズをすっかり気に入って、学校への登下校や、なんなら休みの日まで普段履きしています(笑)。
野球以外でもガンガン履けるので、コスパで考えると意外と優秀な買い物だったかもしれません。
■ 買わなかったもの①:野球用バッグ(家にあるもので代用)
「野球用のバッグも必要でしょ?」と思いますよね。
たしかにバッグは必要です。グローブ、スパイク、着替え、飲み物——荷物はけっこう多いので。
でも、わが家は買いませんでした。家にあるバッグで代用しています。
サイズ感の目安としては、ランドセルより一回り大きいくらいのものがあれば十分です。専用のかっこいい野球バッグもありますが、最初は家にあるリュックなどで全く問題ありません。
■ 買わなかったもの②:ヘルメット(チームのものを使える)
ヘルメットは、チームの共有のものを使えるので、購入不要でした。
そして、これは私の印象ですが——ヘルメットがないチームは、ほとんど聞いたことがありません。バットと同じく、チームで用意されているのが一般的だと思います。
高価な道具なので、これがチーム共有なのは本当に助かります。念のため、入団前に確認しておくと安心です。
■ 買わなかったもの③:バッティンググローブ(まだ早い)
最後に、ちょっと面白い話を。
チームには、バッティンググローブ(打撃用手袋)を使っている子もいます。滑り止めでグリップ力を高めるための道具です。
でも、わが家はまだ買っていません。
理由は——まずは握力を鍛えるのが先かなと思うからです(笑)。
道具でグリップ力を補う前に、素手でしっかりバットを握る力をつける。低学年のうちは、それで十分だと考えています。必要になったら、そのとき買えばいい。道具は「みんなが持ってるから」ではなく「わが子に必要になったから」買うのがいいと思います。
■ まとめ:道具の総額と、賢いそろえ方
わが家の道具事情をまとめます。
【買ったもの:合計 約3万2千円〜3万5千円ほど】
・グローブ(約5,000円)
・スパイク(約5,000円)
・トレーニングシューズ(約6,000円)
・練習着まわり一式(約10,000円)
・素振り用バット(約5,000円)
・ボール2個入り(約1,200円)
・スパイク入れ・グローブ入れ
【買わなくてよかったもの】
・野球用バッグ → 家にあるもので代用OK
・ヘルメット → チーム共有(ほとんどのチームにある印象)
・バッティンググローブ → 低学年のうちは急がなくていい
・試合用バット → チーム共有を使える(チームによる)
道具を「全部新品でフルセット」そろえようとすると、金額はどんどん膨らみます。でも実際は、チームで借りられるもの、家にあるもので代用できるもの、まだ買わなくていいものがけっこうあります。
必要なものから、必要になったときに。これが、半年やってみてたどり着いた、わが家の道具のそろえ方です。これから始めるご家庭の参考になればうれしいです。



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