※この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。
「子どものバット、どうやって選べばいいの?種類も多いし、値段もいろいろ……」
グローブと並んで悩むのが、バット選びですよね。
こんにちは、野球パパです。今日は、少年野球のバットの選び方について、わが家の実体験(失敗も含めて)をまじえながらお話しします。
先に結論だけ言うと——低学年のうちは、とにかく「軽くて振れるバット」を選ぶのが大事です。その理由を、わが家の失敗談とあわせてお伝えします。
■ わが家のバット事情:最初は「素振り用」から
まず、うちの場合のお話です。
息子が小学1年生のとき、初めてバットを買いました。ただ、その時点ではまだ試合に出られるわけРではなかったので、素振り用として金属バットを選びました。
いきなり高価なバットを買う必要はないと考えたからです。まずは素振りで振る練習をするところから、というスタートでした。
■ 失敗談:試合で複合バットを借りたら、重くて振れなかった
その後、試合に代打などで出させてもらう機会がありました。
そのとき、息子はチームメイトの複合バットを借りて打席に立ちました。
ところが——重くて、ヘッドが下がってしまい、なかなかバットに当たらなかったんです。
これは、私にとっても大きな学びでした。
どんなにいいバットでも、子どもの力に合っていなければ、振り切れない。振り切れなければ、当たらない。当たらなければ、楽しくない。
「バットは、まず”振れること”が大事なんだ」と、身をもって実感した出来事でした。
■ だから低学年は「軽さ」を最優先に
この経験から、私が伝えたいのはこれです。
小学1〜2年生くらいの低学年のうちは、軽さを最優先に選んでOKです。
理由はシンプルで、軽いバットのほうが振り切れるからです。
・軽い → しっかり振れる → ボールに当たる → 楽しい
・重い → 振り切れない → ヘッドが下がる → 当たらない → つまらない
低学年のうちは、まず「振れる」「当たる」「楽しい」のいいサイクルを作ってあげることが大切だと思います。
■ 3年生くらいからは、徐々に重さに慣れていく
ただし、ずっと軽いバットでいいわけではありません。
小学3年生くらいからは、徐々に重いバットに慣れていったほうがいいと考えています。
体も大きくなり、力もついてくる時期です。少しずつ重さのあるバットを振ることで、打球も飛ぶようになり、レベルアップにつながっていきます。
大事なのは「今の子どもに合った重さ」を選ぶこと。軽すぎても物足りなくなりますし、重すぎれば振れません。成長に合わせて見直していくのがいいと思います。
■ バットの種類:今は「複合バット」が主流
バットには、大きく分けて金属バット・カーボンバット・複合バットなどの種類があります。
最近の少年野球では、複合バットを使うのが一般的になってきていると言われています。金属バットなどと比べて、飛距離や打球の速さに違いがあるとも言われます。
ただ、正直なところ、低学年のうちからいきなり高価な複合バットをそろえる必要はないと、私は思っています。まずは軽くて振れるバットで「打つ楽しさ」を知ることが先。複合バットは、本格的に試合で使うようになってから検討しても遅くありません。
なお、バットの選び方については、ミズノの公式サイトでもチェックポイントが紹介されています。メーカーの視点も参考になるので、あわせて見てみると理解が深まりますよ。
■ バットを選ぶときのチェックポイントまとめ
最後に、わが家の経験からのバット選びのポイントをまとめます。
・低学年(1〜2年生)は、とにかく「軽さ」を最優先
・「振り切れるか」「ヘッドが下がらないか」を必ずチェック
・3年生くらいからは、徐々に重さに慣れていく
・最初から高価な複合バットをそろえなくてOK
・実際に振ってみて、子どもに合うものを選ぶのが一番
バットは、子どもが「打つ楽しさ」を知るための大切な道具です。
かっこよさや値段より、まずは「わが子がしっかり振り切れるか」。これを一番の基準にしてあげてください。わが家の失敗が、これから選ぶ方の参考になればうれしいです。



コメント