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「トレーニングシューズって、どうやって選べばいいの?スパイクと何が違うの?」
足元というとスパイクが注目されますが、練習で活躍するのはトレーニングシューズのほうですね。
こんにちは、少年野球パパのひつじです。
自分自身も野球経験者で、息子は学童野球チームに所属しています。
「これって、うちだけ?」と不安になる少年野球のあれこれに、わが家の実体験でお答えします。
先に、わが家の誤算から書きます。
結論:選ぶ基準は3つ。ただし寿命は履き方で変わります
トレーニングシューズを選ぶときに見るのは、3つです。
- サイズ(今の足に合うもの)
- マジックテープか、靴ひもか
- 値段
ここまでは、よく言われることですね。
わが家が見落としていたのは、4つ目の軸でした。
買ってから7か月で、中敷きに穴が空きました。
サイズアウトより先です——ここが誤算でした。
原因は、はっきりしています。「経済的だから」と、普段履きにもしていたからです。
そもそも、トレーニングシューズはいつ使う?
スパイクがあるのにトレーニングシューズも要るのか、というところからです。
うちのチームでは、こんな使い分けをしています。
- 練習開始直後のアップまで … トレーニングシューズ
- 本格的な練習が始まったら … スパイクに履き替え
- 試合 … スパイク
つまり、毎回の練習で「トレシューからスパイクへの履き替え」が発生します。
ここが、次の話につながります。
→ スパイクの選び方|サイズ・色・種類のポイントを実体験から解説
①サイズは「今の足」に合わせる
サイズの考え方は、スパイクと同じです。
「すぐ大きくなるから」と大きめを買わず、今の足に合うものを選びます。
大きすぎる靴は、走り方のクセやケガのもとになります。
②低学年はマジックテープが正解でした
低学年なら、靴ひもタイプよりマジックテープタイプのほうが向いていると思います。
理由は、履き替えが毎回あるからです
うちの息子は、まだ靴ひもを結ぶのに時間がかかります。
練習では毎回、トレシューからスパイクへの履き替えがあります。
毎回そこで靴ひもと格闘していたら、練習の流れに乗り遅れてしまいます。
マジックテープなら、脱ぎ履きが一瞬です。
子どもが自分でパッとできるので、想像以上に快適でした。
「テープだと緩いのでは」という心配は要りませんでした
わが家が使っているのはゼットの幅広タイプで、マジックテープが3本ついています。
しっかり固定できるので、緩いと感じたことはありません。
幅広なので、長い練習でも足が痛くなりにくいようです。
息子も気に入っています。
靴ひもがきちんと結べるようになったら、ひもタイプに移ればいいと思います。
③値段は5,000〜6,000円で足りました
わが家が買ったのは、約6,000円のものです。
2026年2月に買いました。
子どもの足はすぐ大きくなるので、高いものを選ぶ必要はないと思います。
ただ、毎回の練習で履き込むものなので、安すぎるのも心配でした。
5,000〜6,000円くらいが、ちょうどいいところだと感じています。
わが家の誤算:7か月で中敷きに穴が空きました
ここからが、今日一番伝えたいところです。
同じことをしている方も、いるのではないでしょうか。
サイズアウトより先に、寿命が来ました
2026年2月に買って、9月に入ったころ中敷きに穴が空きました。
使った期間は、約7か月です。
足はまだサイズアウトしていません。
子どもの靴は足が大きくなって買い替えるものだと思っていたので、予想外でした。
原因は、普段履きにしていたことです
息子はトレーニングシューズを気に入って、学校の登下校にも履いています。
家族で出かけるときも履いています。笑
つまり、野球の練習だけでなく、毎日履いていました。
消耗が早くなるのは当然ですね。
「1足で済んで経済的」は、半分だけ当たっていました
野球用と普段履きを1足で兼ねれば、買う靴は1足で済みます。
ここは確かに経済的です。
ただし1足を、早く履きつぶすことになります。
どちらが得かは、履き方によると思います。
分けて買えば、トレーニングシューズはもっと長持ちするはずです。
それでも、わが家は普段履きを続けています
穴が空いたいまも、息子は普段履きを続けています。
やめさせるつもりもありません。
本人が気に入っていますし、見た目もスポーティーで、つくりも丈夫だからです。
買い替えは検討中ですが、次も同じゼットの幅広タイプにするつもりです。
7か月で穴が空いたあとでも、また同じものを選びます。
毎日履くお子さんなら、同じように7か月ほどで買い替えになるかもしれません。練習のときだけ履くなら、もっと長く持つと思います。
同じものでなくても大丈夫です。
見るところは、マジックテープかどうかと、幅が広いかどうかです。
2つを満たしていれば、低学年は困らないと思います。
道具にいくらかかるかは、別の記事にまとめています。
→ 道具一式そろえるといくら?「買ったもの全リスト」と「買わなくていいもの」
まとめ:トレーニングシューズ選びのポイント
- サイズはスパイクと同じく「今の足に合うもの」を選ぶ
- 低学年はマジックテープタイプ(履き替えが毎回あるため)
- 幅広タイプだと足が痛くなりにくい
- 値段は5,000〜6,000円で足りる
- 普段履きを兼ねると、7か月ほどで買い替えになることがある
- 練習のときだけ履くなら、もっと長く持つ
トレーニングシューズは、練習のたびに履く働き者の道具です。
スパイクほど注目されませんが、子どもが一番長く履いています。
基準は、自分でサッと脱ぎ履きできることと、足が痛くならないことです。
そこを押さえれば、大きな失敗はないと思います。


