※この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。
「子どもの試合の日って、親はのんびり観戦してればいいんでしょ?」
——私も最初は、ちょっとそう思っていました。でも実際は、違いました(笑)。
こんにちは、野球パパです。以前の記事で予告したとおり、今日は「試合の日のパパのリアル」をお話しします。
私は試合の日、審判(塁審)、ボールボーイ、スコアボード係と、裏方仕事でほぼフル稼働。わが子の打席をゆっくり見られないことも珍しくありません。
でも、これが意外と悪くないんです。これから少年野球の親になる方に向けて、裏方仕事の中身と、私なりのステップアップ順をご紹介します。
■ 試合の日の役割は「当日、パパ同士の話し合い」で決まる
まず、こういう役割がどう決まるのか。
うちのチームの場合、当番制ではなく、当日パパ同士で話し合って決めることが多いです。
「今日、塁審お願いできますか?」「じゃあ私はボールボーイやりますね」——そんな感じで、その場で分担が決まっていきます。
ちなみに、野球経験のあるパパは審判を頼まれやすいです。野球はルールが複雑なので、未経験の方にはなかなかとっつきにくいのも事実。だからこそ、後で書く「ステップアップ順」を知っておくと安心です。
■ 審判のリアル:塁審デビューはYouTubeで予習しました(笑)
私がやっているのは塁審です。
正直に言うと、球審(キャッチャーの後ろでストライク・ボールを判定する審判)はまだやったことがありません。球審は審判講習会などで実技を学んでからでないと難しいと思います。野球経験者でも、審判は別物の難しさがあるんです。
初めて塁審をやったときは、少し緊張しました。でも、事前にYouTubeで塁審のコツを学んでいたので、何とかなりました(笑)。今は便利な時代です。
やってみて「頭を使うな」と感じたのは、2塁の塁審。走者の状況によって立ち位置が変わるので、常に「今はどこに立つべきか」を考えながら動く必要があります。
このあたりも、動画で予習しておくと、当日の慌て方が全然違います。
■ 審判の必需品:インジケーター(660円)
審判をやるなら、ぜひ持っておきたいのがインジケーターです。
ボール・ストライク・アウトのカウント(BSO)を、カチカチと記録しておける小さな道具。私は660円で購入しました。
買った理由は単純で——他のパパたちがみんな持っていたから。「これは必需品なんだな」と悟りました(笑)。
球審・塁審を問わず、持っておいたほうがいいです。試合中、「あれ、今ワンアウトだっけ?ツーアウトだっけ?」と記憶に頼るのは、意外と危ない。数百円で買えるので安心です。
■ ボールボーイの仕事:ファールボールを拾って、きれいにして、渡す
ボールボーイの仕事は、シンプルです。
ファールボールを拾い、タオルで汚れを落とし、審判へ渡す。
これだけ。でも、試合をスムーズに進めるためには欠かせない役割です。ボールを追いかけて、きれいにして、渡す。地味ですが、試合を一番近くで見られるポジションでもあります。
■ スコアボード係の仕事:得点を記入していく
スコアボード係は、得点が入ったら、スコアボードにスコアを記入していく役割です。
これも特別なスキルは不要。試合の流れを追いながら、点が入ったら書く。それだけです。
ただし、試合から目を離せないので、「ぼーっと見てたら得点シーンを見逃した!」とならないよう、ほどよい緊張感があります(笑)。
■ 未経験パパへ:おすすめのステップアップ順
「野球経験がないから、何もできないかも…」という心配は不要です。私のおすすめは、この順番です。
- まずはボールボーイ、スコアボード係から始める
- 役割をこなしながら、試合の流れを掴む
- 慣れてきて、可能であれば審判(塁審)にも挑戦していく
ボールボーイとスコアボードは、野球の細かいルールを知らなくてもできます。そして、やっているうちに自然と試合の流れやルールが頭に入ってくる。その土台ができてから審判に進めば、無理がありません。
審判をやるときは、YouTubeでの予習もお忘れなく(笑)。
■ まとめ:裏方仕事も、悪くない
試合の日のパパのリアルをまとめます。
・役割は当日、パパ同士の話し合いで決まることが多い
・経験者パパは審判を頼まれやすい(私は塁審のみ。球審は講習を受けてから)
・審判にはインジケーターが必需品(数百円)
・ボールボーイ、スコアボード係は未経験でもできる
・ステップアップ順は「ボールボーイ/スコアボード → 審判」
正直、わが子の打席をゆっくり見られないのは、ちょっと寂しいときもあります。
でも、グラウンドの中から子どもたちの試合を支えるのは、観戦席からは見えない景色が見られる、なかなか味わい深い役割です。ファールボールを拾いながら、審判をしながら、誰よりも近くで子どもたちの真剣勝負を感じられる。
試合の日は、パパも「チームの一員」。そう思うと、忙しさも悪くないですよ。



コメント