【少年野球】親が野球未経験でも大丈夫?→経験者の私より球審をこなすパパがいます

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「子どもが野球をやりたがってるけど、親の自分は野球未経験。ついていけるかな…」

少年野球は、親の関わりが多いスポーツです。だからこそ、「自分に野球経験がないこと」を理由に、入団をためらう親御さんは少なくないと思います。

こんにちは、野球パパです。私自身は野球経験者ですが、今日は「未経験の親でも大丈夫なのか」を、チームで見てきたリアルをもとにお話しします。

先に結論——大丈夫です。言い切れます。その根拠を、実例でお見せしますね。

■ うちのチーム、パパの3割は野球未経験です

まず、事実から。

うちのチームのお父さんのうち、3割くらいは野球未経験者です。

「少年野球の親はみんな元野球部」みたいなイメージがあるかもしれませんが、実際はそんなことありません。うちのチームには、バスケ、テニス、バドミントンなど、野球以外のスポーツをやってきたお父さんたちがいます。

未経験の親がいるのは、特別なことでも肩身の狭いことでもなく、普通のことなんです。

■ 未経験パパたちの、驚きの活躍ぶり

では、未経験のお父さんたちが何をしているか。

送迎はもちろん、練習に一緒に入って、キャッチボールやバッティング練習のトス上げまでやっています。

そして、ここからが驚きなのですが——

審判講習会に参加してルールを覚え、球審までこなす未経験のお父さんが、数名いるんです。

球審というのは、キャッチャーの後ろでストライク・ボールを判定する、審判の中でも一番難しい役割です。実は、野球経験者の私もまだやったことがありません。

つまりうちのチームには、経験者の私を追い越して活躍している未経験パパがいる、ということです(笑)。

経験の有無より、熱意。それを目の前で証明してくれています。

■ 一生懸命な姿は、ちゃんと伝わる

未経験のお父さんたちを見ていて感じるのは、「子どもたちに積極的に関わろう」という気持ちの強さです。

一生懸命なお父さんは、積極的に塁審にチャレンジしたり、キャッチボールの輪に入ったりしています。

最初から上手にできる必要なんてありません。子どもたちと同じで、大人もチャレンジしながら覚えていけばいい。その姿は、子どもたちにもきっと伝わっています。

■ わからないことは、経験者に聞けばいい

「でも、ルールがわからないし…」という方へ。

安心してください。わからないことは、チームの経験者に聞けばいいんです。

実際、私も未経験のお父さんたちから、よく質問を受けます。多いのはこんな内容です。

・これはタッチプレー?フォースプレー?
・インフィールドフライって何?
・走塁妨害や守備妨害って、どういうとき?

こういう「試合中にまれに起きるプレー」は、たしかにややこしい。でも、逆に言えば、質問が来るのはそういう稀なプレーくらいなんです。基本のプレーは、試合を見ているうちに自然とわかるようになります。

そして経験者側も、野球のルールが複雑なことは百も承知です。未経験の方にとって大変だということは、十分理解しています。だから、遠慮なく聞いてください。聞かれて嫌な顔をする経験者は、まずいません。

■ 「大丈夫」と言い切れる理由

改めて、なぜ「未経験でも大丈夫」と言い切れるのか。理由はシンプルです。

できることから関わればいいからです。

・ボールボーイやスコアボード係は、正直、誰にでもできます
・塁審や球審は、チャレンジしてみて、無理そうなら経験者に任せればいい
・自分にできることで、子どもたちと関われば、それで十分

全部できる必要はないんです。「これは私がやります」「これはお願いします」——そうやって、それぞれができることを持ち寄って、チームは回っています。

以前の記事でも書きましたが、ボールボーイ・スコアボード係から始めて、試合の流れを掴んでから審判にステップアップしていく、という順番なら、無理なく関わっていけますよ。

■ まとめ:経験より、関わろうとする気持ち

最後に、まとめます。

・うちのチームは、パパの3割が野球未経験
・未経験でも、トス上げから球審まで、活躍の場はたくさんある
・経験者の私より先に球審デビューした未経験パパもいる(笑)
・わからないことは経験者に聞けばOK。みんな複雑さは理解している
・できることから関わればいい。全部できる必要はない

「野球未経験だから」という理由で、お子さんの「やりたい」をためらわせるのは、もったいない。

グラウンドで求められているのは、野球の経験ではなく、子どもたちに関わろうとする気持ちです。それさえあれば、大丈夫。未経験から球審までいったうちのチームのお父さんたちが、その証明です。

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