「試合の日って、朝何時に出て、何時に帰ってくるの?」
入団前に一番イメージしにくいのが、試合の日のタイムスケジュールだと思います。
こんにちは、野球パパです。今日は、うちのチームの練習試合の日を例に、朝の集合から解散まで、1日の流れを時系列でご紹介します。
これから始める方は「なるほど、こんな1日になるのか」とイメージしてもらえるはずです。
■ 朝:集合時間は6時台〜7時
まず、朝の集合から。
集合時間は、開催場所によって変わります。
【自チーム開催(自分の小学校)の場合】
・7時集合が多い
【遠征の場合】
・6時20分に小学校集合、6時30分出発(距離によって変動)
遠征だと、6時台の集合になることも珍しくありません。当然、起きるのはもっと前。試合の日の朝は早いです。
ちなみに、自チーム開催の日は、パパたちはさらに1時間前に集まってグラウンド作りをします。これについては別の記事で詳しく書いています。
■ 試合前:アップとウォーミングアップ
集合してから試合開始まで、子どもたちはしっかり準備をします。
・ランニング
・走塁系のアップ
・キャッチボール
・バント練習
・トスバッティング
・ノック
けっこう本格的です。試合前だからといって軽く流すのではなく、しっかり体を作ってから試合に臨みます。
■ 試合:9時開始、1試合約1時間半
うちのチームの練習試合は、3チーム集まって行うことがほとんどです。
3チームで回すので、こんなスケジュールになります。
・1試合目:9時開始
・(1試合分、空き時間)
・2試合目:13時開始
1試合は約1時間半。3チームが順番に対戦するので、自分たちの試合と試合の間に、1試合分の空きができるわけです。
「ダブルヘッダーって、続けて2試合やるんじゃないの?」と思うかもしれませんが、3チーム制だとこういう形になります。
■ 試合の合間:補食と休憩
1試合目と2試合目の間、この空き時間に何をするか。
・小休憩
・補食(お昼ごはんを兼ねています)
・軽くアップ
この時間に、おにぎりなどの補食を食べます。長い1日なので、ここでしっかりエネルギーを補給しておくのが大事です。
※補食については別の記事で詳しく書いています。
■ 試合後:ミーティングと片付け、15時解散
2試合目が終わったあとの流れです。
・軽く練習することもある(あまり多くはありません)
・ミーティング(10分程度)
・片付け
・解散
解散は、だいたい15時くらい。
朝6〜7時に集合して、15時解散。1日がかりです。ここは覚悟しておいたほうがいいポイントですね。
ちなみに、片付けは基本的に子どもたちが自分でやります。うちのチームは「親は極力手伝わない」という方針なので、道具の片付けも子どもたちの仕事です。
■ 親は1日どう過ごす?
「親は何をしているの?」という点も、具体的にお伝えします。
【パパたち】
・審判(塁審など)
・ボールボーイ
・スコアボード係
・そして応援
【ママたち】
・スコアラー(スコアを記録する係)
・氷水にタオルを入れて絞り、子どもたちに渡す(熱中症対策)
・そして応援
特にママたちの熱中症対策は、夏場は本当に大事な役割です。氷水で冷やしたタオルを、汗だくの子どもたちに手渡す。この光景を見ていると、チーム全体で子どもたちを守っているんだなと感じます。
親も、ただ座って見ているだけではありません。それぞれの役割を持って、1日チームに関わっています。
■ 帰宅後:まだ終わらない(笑)
15時に解散して、家に帰って——それで終わりではありません。
【子ども】
宿題!(笑)
1日野球をして疲れているところですが、宿題は待ってくれません。ただし、疲れがひどそうなときは無理をさせず、休ませることもあります。
【親】
・洗濯(泥だらけのユニフォーム!)
・その他の家事
そして私はというと——子どものグラブやスパイクの手入れをしています(笑)。
これは義務ではなく、私が好きでやっていることです。1日頑張った道具をきれいにしてあげる時間が、意外と好きなんですよね。
■ まとめ:試合の日のタイムスケジュール
・集合:自チーム開催なら7時、遠征なら6時20分など
・試合前:ランニング、キャッチボール、バント、トスバッティング、ノック
・1試合目:9時開始(1試合約1時間半)
・合間:補食(お昼を兼ねる)、小休憩、軽くアップ
・2試合目:13時開始
・試合後:ミーティング10分、片付け(子どもたちが行う)
・解散:15時ごろ
・帰宅後:子どもは宿題、親は洗濯と道具の手入れ
朝早くから、夕方まで。試合の日は、まるまる1日が野球で埋まります。
正直、体力は使います。でも、子どもたちが全力でプレーする姿を1日中見られる日でもあります。慣れてしまえば、これはこれで悪くない1日ですよ。


