【少年野球】県大会が雨で2日連続延期。振り回される親のリアル

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「大会の日程が、雨でどんどんずれていく…」

少年野球を始めると、必ず経験することになるのが、天気に振り回される日々です。

こんにちは、野球パパです。うちのチームは春の地区大会で優勝し、県大会に出場することになりました。ところが——雨で、2日連続で試合が流れました。

今回は、その顛末と、親としての正直な本音を書きます。これから少年野球に関わる方に、「こういうこともあるよ」というリアルが伝われば幸いです。

■ 1日目:開会式だけやって、試合は延期

初日。朝から雨でした。

試合はすべて延期。それでも開会式だけは行われることになり、会場は屋外から体育館に変更されました。

体育館での開会式は、こんな内容でした。

・選手宣誓
・主催者、審判団からのあいさつ

ちなみに、入場行進は最近やらないことも多いそうです。熱中症対策の一環とのこと。時代とともに、こういうところも変わっていくんですね。

所要時間は40〜50分ほど。親は2階から見学し、監督とコーチは選手と一緒に1階に並んでいました。

たくさんのチームが集まるので、体育館はなかなか窮屈そうでした。それでも、県大会の開会式に立てたこと自体は、子どもたちにとって貴重な経験だったと思います。

息子は、隣のチームの子や自分のチームの子と話をしたりしながら、開会式中はしっかり話を聞いている様子でした。

■ 体育館でも熱中症は起こります

ここで、ぜひ知っておいてほしいことがあります。

この日の開会式中、体調不良で退席する子どもやコーチがいました。おそらく、熱中症のような症状が出たのだと思います。

体育館です。直射日光もありません。「そこまで暑くない」と感じるような環境でした。

それでも、熱中症は起こります。

大勢が集まれば、それだけで熱がこもります。じっと立っている時間も長い。屋外じゃないから大丈夫、という油断が一番危ないのだと実感しました。

体調管理には、十分すぎるくらい気をつけてほしいと思います。前日からしっかり寝ておくこと、水分をとっておくこと。屋内の行事だからと油断せず、備えておいてください。

■ 2日目:また雨。連絡は朝5時過ぎに

翌日に延期された試合。しかし——また雨でした。

大会の実施判断は、当日の朝に主催側が行い、各チームの代表に連絡が入る仕組みです。

そして、監督からチームのLINEグループに連絡が来たのが、朝5時過ぎ。

早いですよね。でも、これが少年野球のリアルです。大会の日は、朝早くからスマホを気にすることになります。

結果、試合はまたも延期。日程は、来週の土日と、お盆休み中の祝日(11日・12日)に振り替えられることになりました。

■ 息子の反応:けろっとしてる

さぞかしがっかりしているだろう——と思って息子の様子を見たら。

「へー、そうなんだ」

けろっとしていました(笑)。

拍子抜けするくらい、あっさりしたものです。子どもは意外と、こういうことを引きずらないのかもしれません。

親のほうが、よっぽど振り回されている気がします。

■ 親の本音:予定が狂うから勘弁してほしい

正直に書きます。

予定が狂うので、勘弁してほしい、というのが本音です。

大会が延期になれば、その日程がまるごと別の日に移動します。当然、家族の予定にも影響が出ます。

今回で言えば、振り替えられた土曜日には、すでに子ども会の行事が入っていました。

天気には誰も勝てません。それはわかっています。でも、「今週の予定が来週にスライドする」というのは、家族のスケジュールを組んでいる親にとっては、けっこうな負担なんです。

■ わが家の判断:大会を休んで、子ども会に行きます

そして、今回わが家が出した結論はこれです。

振り替えの土曜日は、子ども会の行事に参加します。大会は休みます。

理由は2つあります。

ひとつは、子ども会の行事も、地域の大事な予定だから。先に決まっていた予定でもあります。

もうひとつは、息子がまだレギュラーではないから。試合に出る機会は限られているので、ここは家庭の予定を優先しても大きな影響はない、と判断しました。

もちろん、チームにも「子ども会の行事に参加するので休みます」と、きちんと伝えてあります。

こういうことは、隠すほうが辛いんです。嘘をつく必要も、まったくありません。正直に伝えれば、チームもわかってくれます。

■ これから始める方へ:天気に振り回される覚悟を

最後に、これから少年野球に関わる方へ。

・大会や試合は、雨で簡単に延期になります
・延期の連絡は、当日の朝(早朝)に来ることもあります
・振り替え日程は、他の家庭の予定とぶつかることもあります
・全部に参加できなくても大丈夫。家庭の予定を優先していい日もあります

天気ばかりは、どうしようもありません。だからこそ、あまり気負わず、「そういうものだ」と構えておくのがいいと思います。

そして——休むときは、正直に伝える。これが一番、気持ちよく続けるコツだと感じています。

さて、来週こそは晴れてくれるでしょうか。息子が県大会のグラウンドに立つ姿を、楽しみに待ちたいと思います。

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