「子どもが野球を始めたら、最初ってどんな感じなんだろう?」
これから入団を考えている親御さんにとって、「最初の1ヶ月」がどんなものか、気になりますよね。
こんにちは、野球パパです。息子がスポ少に入って、あっという間に半年。今回は、入団してすぐの「最初の1ヶ月」で、私が実際に戸惑ったこと、そして「入ってよかったな」と感じたことを、正直にお話しします。
これから始める親御さんの、不安が少しでも和らげばうれしいです。
■ 戸惑ったこと:とにかく「子どもの名前が覚えられない!」
まず正直に告白します。最初に一番戸惑ったのは——子どもたちの名前が、まったく覚えられないことでした。
チームには、わが子のほかにもたくさんの子どもたちがいます。みんなユニフォームと帽子を身につけているので、最初は顔と名前がなかなか一致しません。
「あの子は誰だっけ?」「この前話したお母さんの子は、どの子だ…?」と、最初の数週間はずっと頭の中がごちゃごちゃでした。
でも、これは時間が解決してくれました。
毎週練習に顔を出すうちに、少しずつ「あの元気な子は◯◯くん」「あの子は△△ちゃん」と、自然と覚えていったんです。
【先輩パパのひとこと】
名前が覚えられないのは、最初はみんな同じです。焦らなくて大丈夫。通っているうちに、必ず覚えられます。むしろ、子どもたちの名前を呼んで声をかけられるようになると、グラウンドがもっと楽しくなりますよ。
■ よかったこと:高学年の子たちが、わが子を可愛がってくれた
戸惑いもありましたが、それ以上に「入ってよかった」と感じたことがあります。
それは——高学年のお兄ちゃん・お姉ちゃんたちが、うちの子を可愛がってくれたことです。
ちなみに、うちのチームには女の子も数名在籍しています。「少年野球=男の子ばかり」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、実際には女の子も一緒にプレーしていて、頼れる先輩として下の子たちを引っ張ってくれています。
入団したばかりのころ、わが子はまだ右も左もわからず、どこか不安そうな顔をしていました。そんなとき、声をかけてくれたのが高学年の子たちでした。
「こっちだよ」「大丈夫だよ」と、優しく歓迎してくれて、わが子の緊張をほぐしてくれたんです。その姿を見て、親としてどれだけ安心したかわかりません。
野球をやっている子だから、というわけではないのかもしれません。でも、年下の面倒をみる文化が自然と根づいているチームの雰囲気に、何度も助けられました。
■ うれしい広がり:学校生活でも面倒をみてくれている
さらにうれしかったのは、この関係がグラウンドの外にも広がっていったことです。
チームで仲良くなった高学年の子たちが、学校生活でもわが子の面倒をみてくれているようなんです。
野球を通じて、学年を越えたつながりができる。これは、入団する前には想像していなかった、うれしい誤算でした。
子どもにとって、年上の頼れるお兄ちゃん・お姉ちゃんができるというのは、とても心強いことだと思います。野球の技術以上に、こうした人とのつながりこそ、少年野球の大きな財産なのかもしれません。
■ まとめ:最初の1ヶ月は、戸惑いながらでも大丈夫
最初の1ヶ月を振り返って、これから始める親御さんに伝えたいことをまとめます。
・子どもたちの名前が覚えられなくても、焦らなくてOK。通ううちに自然と覚えられる
・最初は親も子も不安だけど、チームのみんなが迎え入れてくれる
・高学年の子たちとのつながりは、子どもにとって大きな財産になる
最初は戸惑うことも多いですが、それも含めて少年野球の楽しさです。
不安な気持ちはよくわかります。でも、飛び込んでみたら、きっとあたたかい世界が待っています。ぜひ、お子さんの「やってみたい」を、安心して応援してあげてください。



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