【少年野球】道具一式そろえるといくら?「買ったもの全リスト」と「買わなくていいもの」

お金・費用

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「少年野球の道具って、全部そろえるといくらかかるの?」

道具の総額は、これから始める親御さんが必ず気になるところです。
わが家の実例で、一発回答します。

こんにちは、少年野球パパのひつじです。
自分自身も野球経験者で、息子は学童野球チームに所属しています。
「これって、うちだけ?」と不安になる少年野球のあれこれに、わが家の実体験でお答えします。

息子がスポ少に入って8ヶ月になりました。
これまでに買った道具を、全部リストアップしています。

先に結論を書きます。
わが家が道具にかけたお金は、合計で約3万2千円〜3万5千円でした。

同じくらい大事なのが、「買わなくてよかったもの」があることです。
順番にお見せします。

わが家が買った道具の全リスト

まず、実際に買ったものと金額です。

・グローブ:約5,000円
・スパイク:約5,000円
・トレーニングシューズ:約6,000円
・ユニフォームのズボン:3,000円
・アンダーシャツ:2,000円×2枚=4,000円
・ベルト:1,500円
・ソックス(3足組):1,200円
・バット(素振り用):約5,000円
・キャッチボール用ボール(2個入り):約1,200円
・スパイク入れ・グローブ入れ:少々

合計:約3万2千円〜3万5千円ほど

8ヶ月間でわが家が道具にかけたお金は、以上です。
思ったより少ないと感じる方もいるかもしれませんね。

ここからは、実際に使っているものを1つずつ紹介します。
「同じものでいい」という基準があると、選びやすくなると思います。

グローブ:約5,000円

最初の1つに、高いものを買う必要はないと思っています。
低学年のうちは手も体もすぐ大きくなるからです。

うちが使っているのは、5,000円ほどのものです。

選び方のポイントは別の記事にまとめています。
子どものグローブの選び方|失敗しない3つのポイント

スパイク:約5,000円

スパイクは、色や種類にチームのルールがある場合があります。
買う前に確認しておくと安心です。

サイズ・色・種類の選び方はこちらです。
スパイクの選び方|サイズ・色・種類のポイントを実体験から解説

トレーニングシューズ:約6,000円

低学年はマジックテープが正解でした。
自分で履けるかどうかは、思っている以上に大事です。

ちなみに、うちの息子はすっかり気に入りました。
学校への登下校や、休みの日まで普段履きしています。笑
野球以外でも履けるので、コスパでは優秀な買い物だったかもしれません。

トレーニングシューズの選び方|低学年はマジックテープが正解だった話

練習まわり一式:約10,000円

ズボンとアンダーシャツ、ベルト、ソックスで約1万円でした。
内訳はこうなります。

・ユニフォームのズボン:3,000円
・アンダーシャツ:2,000円×2枚=4,000円
・ベルト:1,500円
・ソックス(3足組):1,200円

練習着は買っていません。
うちのチームは、練習でもチームTシャツを着るからです。

アンダーシャツは、洗い替えも含めて何枚か必要になります。
週末に練習が続くと、1枚では乾きませんね。

「支給されるもの」と「自費で買うもの」の内訳はこちらです。
ユニフォーム代はいくら?「支給されるもの」と「自費で買うもの」を実例で解説

バット(素振り用):約5,000円

試合用のバットはチームの共有のものを使えるので、うちが買ったのは素振り用です。

低学年のバット選びは、とにかく軽さです。
ここはわが家も失敗しました。

失敗談も含めて、こちらに書いています。
バットの選び方|低学年は「軽さ」が超重要!わが家の失敗談も公開

キャッチボール用ボール(2個入り):約1,200円

小学生はJ号を買えば大丈夫です。
親子でキャッチボールをするなら、2個あると便利です。

ボールの種類は?小学生は「J号」を買えばOKな理由

スパイクとトレーニングシューズ、両方いるの?

「スパイクがあるのに、トレーニングシューズも要るの?」と思った方もいるかもしれません。

うちのチームでは、こんな使い分けをしています。

・練習開始直後のアップまで → トレーニングシューズ
・本格的な練習が始まったら → スパイクに履き替え
・試合 → もちろんスパイク

なので、スパイクとトレーニングシューズは両方必要でした。
ここはチームによって違うので、確認しておきたいところですね。

買わなかったもの①:野球用バッグ(家にあるもので代用)

「野球用のバッグも必要でしょ?」と思いますよね。

たしかにバッグは必要です。
グローブやスパイク、着替えと、荷物は多くなります。

でも、わが家は買いませんでした。家にあるバッグで代用しています。

サイズ感の目安としては、ランドセルより一回り大きいくらいのものがあれば十分です。
専用のかっこいい野球バッグもありますが、最初は家にあるリュックなどで全く問題ありません。

実際に半年以上リュックで通ってみた結果はこちらです。
バッグは専用品じゃなくていい?家のリュックで半年やってみた結果

買わなかったもの②:ヘルメット(チームのものを使える)

ヘルメットは、チームの共有のものを使えるので、購入不要でした。

——私の印象ですが、ヘルメットがないチームは、ほとんど聞いたことがありません。
バットと同じく、チームで用意されているのが一般的だと思います。

高価な道具がチーム共有なのは、助かりますね。
念のため、入団前に確認しておくと安心です。

買わなかったもの③:バッティンググローブ(まだ早い)

チームには、バッティンググローブ(打撃用手袋)を使っている子もいます。
滑り止めでグリップ力を高めるための道具です。

でも、わが家はまだ買っていません。

理由は——まずは握力を鍛えるのが先かなと思うからです。笑

道具でグリップ力を補う前に、素手でバットを握る力をつけたいところです。
低学年のうちは、握力を育てるほうが先だと考えています。

必要になったときに買えば間に合います。
道具は「みんなが持ってるから」ではなく「わが子に必要になったから」買うのがいいと思います。

いつから必要かは、こちらに詳しく書きました。
バッティンググローブは必要?わが家がまだ買っていない理由

まとめ:道具の総額と、賢いそろえ方

わが家の道具事情をまとめます。

【買ったもの:合計 約3万2千円〜3万5千円ほど】
・グローブ(約5,000円)
・スパイク(約5,000円)
・トレーニングシューズ(約6,000円)
・練習まわり一式(約10,000円/ズボン・アンダーシャツ・ベルト・ソックス)
・素振り用バット(約5,000円)
・ボール2個入り(約1,200円)
・スパイク入れ・グローブ入れ

【買わなくてよかったもの】
・野球用バッグ → 家にあるもので代用OK
・ヘルメット → チーム共有(ほとんどのチームにある印象)
・バッティンググローブ → 低学年のうちは急がなくていい
・試合用バット → チーム共有を使える(チームによる)

道具を「全部新品でフルセット」そろえようとすると、金額は膨らみます。
でも実際は、借りられるものや家にあるもので足りることが多いです。
まだ買わなくていいものも、けっこうあります。

必要なものから、必要になったときに買う。
8ヶ月やってみてたどり着いた、わが家の道具のそろえ方です。
これから始めるご家庭の参考になればうれしいです。

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