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「少年野球って、道具代が一番かかるんでしょ?」
入団する前、私もそう思っていました。グローブ、スパイク、バット……たしかにどれも安くはありません。
こんにちは、少年野球パパのひつじです。自分自身も野球経験者で、息子は学童野球チームに所属中。「これって、うちだけ?」と不安になる少年野球のあれこれに、わが家の実体験でお答えします。
今日は、入団してから気づいた、ちょっと意外な話です。
先に結論を書きます。
わが家で一番かかっているのは、道具代ではなく「補食・飲み物」でした。年間で約5万4千円。道具代(約3万2千円)より多く、月謝(2万4千円)の2倍以上です。
■ 入団前、私が想定していなかったこと
道具は、最初にまとめて買えば終わりです。金額も、事前にある程度調べられます。
私が読めていなかったのは、そこではありませんでした。
まさか、こんなに毎週練習試合があるとは思っていなかったんです。
うちのチームは、週末になると午前から午後にかけて練習試合が入ります。試合があれば、お昼ご飯が要る。休憩には補食が要る。飲み物も、1本や2本では足りません。
それが、毎週。
道具代は「入団したときの大きな出費」として覚悟していました。でも、補食や飲み物は「毎週かかる小さな出費」です。1回あたりは数百円でも、週に何度も、シーズン中ずっと続く。積み上がって初めて、その大きさに気づきました。
■ 補食は「1試合終わったあと」に
わが家の場合、補食を食べるタイミングは決まっています。
1試合目が終わったあと、軽く食べさせています。
量はそんなに多くありません。補食を食べてから30分〜1時間ほどで次の試合が始まるので、たくさん食べる子は少ないです。見ている限り、他の子もだいたい同じくらいの量でした。がっつり食べて動けなくなる、という心配はあまりしなくてよさそうです。
■ 遠征のときは、少し多めに持っていく
普段の練習試合と、遠征のときとで、内容自体はそこまで変えていません。
ただ、量は少し多めに持っていきます。理由は単純で、遠征先の近くに必ずコンビニや自動販売機があるとは限らないからです。
「現地で買えばいいや」が通用しないことがある。これは遠征を経験してから学びました。
■ 定番は、ゼリー飲料と塩分タブレット
わが家が毎回持たせているのが、ゼリー飲料です。
さっと栄養補給できて、荷物にもなりにくい。試合の合間にちょうどいいです。
塩分タブレットも、持たせることがあります。うちだけでなく、持ってきている子も多くて、子ども同士であげたりもらったりしているようです。夏場の暑さ対策として、チーム全体でわりと浸透している印象です。
飲み物については、水筒とクーラーボックスの組み合わせが、わが家の定番です。夏場は特に、冷たい状態をキープできるかどうかで、子どもの機嫌もだいぶ変わってきます。
■ まとめ:道具代より、毎週の積み重ね
・わが家で一番かかっているのは補食・飲み物。年間約5万4千円で、道具代より多い
・入団前は「道具代が一番」と思っていたが、実際は毎週の練習試合の多さを読めていなかった
・補食は1試合終わったあとに軽く。量は控えめでOK(30分〜1時間後にまた試合があるため)
・遠征は現地調達に頼らず、多めに持っていくのが安心
・定番はゼリー飲料と塩分タブレット。飲み物は水筒+クーラーボックスで
道具代を調べて「思ったよりかかるな」と身構えている方、多いと思います。ただ、本当に効いてくるのは、そこではないかもしれません。
毎週の、ちょっとした出費。それが、気づいたら一番大きな項目になっていました。
年間費用の全体像は、こちらにまとめています。


