【少年野球】車出し・配車のリアル|他の子を乗せるとき気をつけていること

親の役割

「少年野球って、車出しが大変って聞くけど…実際どうなの?」

送迎や配車の話は、入団前に気になるポイントのひとつだと思います。

こんにちは、少年野球パパのひつじです。
自分自身も野球経験者で、息子は学童野球チームに所属しています。
「これって、うちだけ?」と不安になる少年野球のあれこれに、わが家の実体験でお答えします。

今日は、うちのチームの車出し事情を正直に書きます。
誰が出すのか、他の子を乗せるとき何に気をつけているのか。
最後に、車出しが意外と楽しいという話も書きました。

車出しが発生するのは「遠征・練習試合」

車出しが必要になるのは、遠征や練習試合の送迎です。

会場が離れた場所になるとき、チーム全員で移動する必要があります。
バスをチャーターするような規模ではないので、保護者の車に分乗して向かいます。

遠征でかかるお金については、別の記事にまとめています。

遠征費は1回いくら?泊まりで約2万円でした

誰が出すか?——親同士の話し合いで

うちのチームは当番制ではなく、親同士の話し合いで決めています。

自然と、こんな傾向があります。

  • 子ども同士が仲の良い家庭で乗り合わせる
  • 話しやすい、頼みやすい人にお願いすることが多い
  • ミニバンなど大きめの車の人は、やっぱり頼まれやすい

大きい車を持っていると出番が増えるのは、まあ仕方ないですね。笑

車が小さくても「乗せてもらう側」として参加できます。
車の大きさで気後れする必要はありません。

他の子を乗せるとき、一番気をつけていること

人様のお子さんを乗せるのは、責任のあることです。

私が一番心がけているのは、とにかく安全運転です。
自分の子だけを乗せているときとは、緊張感が違います。

急ブレーキや急ハンドル、無理な追い越しはしません。
他の子が乗っているときは、さらに慎重になります。

【任意保険の確認だけはしておきましょう】

チームによっては、車出しに関する取り決めやルールがない場合もあります。
うちのチームにも特にありません。

だからこそ、自分の車の任意保険を確認しておくことをおすすめします。
特に、同乗者の補償がどうなっているかです。

何もないのが一番です。
ただ、人の子を預かる以上、確認は大人の責任だと思っています。

車内が騒がしい?——それでいいんです

「他の子を乗せると、静かにさせなきゃいけない?」

うちは、特に制限していません。

小学生が数人乗れば、相当騒ぎます。笑

でも、子どもたちの世界を尊重して、好きに話させています。
危ないことをしたら、もちろん注意します。
ワイワイ盛り上がっているぶんには、止める必要はないと思っています。

ガソリン代は「お互い様」

お金の話も、正直に書きます。

うちのチームでは、ガソリン代や高速代について、お礼を渡す習慣は特にありません。
お互い様、という考え方です。

今日は自分が出し、次は誰かが出します。
そうやって回っていきます。

ただ、気持ち程度に飲み物を手渡す、といったやりとりはあります。
堅苦しいルールではなく、ちょっとした心遣いですね。

※習慣はチームによって違うと思うので、入団したら周りの様子を見てみてください。

乗せてもらう側になったときは、しっかりお礼を

自分の子を乗せてもらう立場のときは、しっかりお礼を伝えるようにしています。

チームで一緒に過ごすうちに、親同士も仲良くなっていきます。
でも、親しき仲にも礼儀ありだと思っています。

「ありがとうございました」の一言は、きちんと伝えます。
一言があるだけで、気持ちよく続けていける関係になると思っています。

保護者同士の付き合いについては、別の記事に書きました。

保護者同士の付き合いって実際どう?半年やってみた正直な感想

実は、車出しは楽しい

最後に、正直な気持ちを書きます。

他の子を乗せるのは、大変というより楽しいです。

車の中の子どもたちは、普段グラウンドでは見せない顔をしています。
自分の親の前では見せない表情です。
友達同士のなんてことない会話、くだらない冗談、大笑い。

そういう瞬間に立ち会えるのは、車を出した人だけの特権です。
「へえ、こんな一面があるんだ」と、新しい発見があります。

車出しは、確かに手間はかかります。
でも、手間に見合う楽しみがあります。
私はそう感じています。

まとめ:車出しのポイント

  • 車出しが発生するのは、主に遠征や練習試合
  • 誰が出すかは、親同士の話し合いで決まることが多い
  • 大きめの車の人は頼まれやすい。笑
  • 他の子を乗せるときは、いつも以上に安全運転を
  • 任意保険の同乗者補償は、一度確認しておく
  • 車内が騒がしいのは子どもたちの世界だと考えて、尊重する
  • ガソリン代はお互い様で、気持ち程度の心遣いはあり
  • 乗せてもらったときは、しっかりお礼を

車出しは「大変な義務」というより、みんなで持ち回る協力です。
子どもたちの新しい表情に出会える、ちょっとした役得もつきます。

構えすぎず、できるときに協力すれば十分だと思います。

試合の日の流れは、別の記事にまとめています。

試合の日の1日の流れ|朝6時台の集合から15時解散まで

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