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「少年野球のスパイク、どうやって選べばいいの?」
グローブやバットと並んで、最初に用意する道具のひとつがスパイクです。でも、いざ選ぶとなると、サイズや種類、色など、迷うポイントがいくつもありますよね。
こんにちは、野球パパです。今日は、少年野球のスパイクの選び方について、わが家の実体験をもとにお話しします。サイズ選びの考え方や、意外と知られていない「色」の話まで、実際に選んでみて感じたことをお伝えします。
■ 一番大事なのは「ジャストサイズ」を選ぶこと
まず、スパイク選びで一番大事にしてほしいのが、サイズです。
そして、私が声を大にして言いたいのは——大きめではなく、ジャストサイズを選んでほしい、ということ。
子どもの足はすぐ大きくなります。だから「どうせすぐ大きくなるし、大きめを買っておこう」と考えたくなる気持ち、よくわかります。私も一瞬そう思いました。
でも、これはおすすめしません。
大きすぎるスパイクは、こんなリスクがあるからです。
・足の中で靴がずれて、変な走り方のクセがついてしまう
・うまく踏ん張れず、ケガにつながる可能性がある
わが家では、たとえ安いものでもいいから、今の足にぴったり合うジャストサイズを選ぶ、という方針にしました。
スパイクは、走る・止まる・踏ん張るための大事な道具です。値段よりも、まず「今の足に合っているか」を最優先にしてあげてください。
■ 小学生は「ゴム底」、金具は中学生から
次に、意外と知られていないのが、スパイクの「底」の話です。
小学生が使う少年野球用のスパイクは、底が金具ではなく、ゴム底(ポイント)になっています。
金具のスパイクを履くようになるのは、一般的に中学生からです。
なので、少年野球を始めたばかりの小学生であれば、基本的にはゴム底(ポイントタイプ)のスパイクを選ぶことになります。ここは、チームのルールや試合の規定にもよるので、迷ったらチームに確認すると確実です。
■ 意外と大事な「色」の話
最後に、これは私自身が「なるほど」と思った、色の話です。
わが家では、最初に真っ白のスパイクを買いました。
結論から言うと、白を選んだのは正解だったと思っています。
というのも、スパイクの色によって、靴の中の温度が変わると言われているからです。黒っぽい色は熱を吸収しやすく、白っぽい色は熱がこもりにくい、という傾向があります。
暑い時期のグラウンドは、想像以上に過酷です。少しでも足元の熱を抑えられるなら、それに越したことはありません。白いスパイクは、熱中症対策の面でも一役買ってくれると感じています。
一方で、正直に言うと——チームカラーに合わせて赤にしても、かっこよかったかもな、とも思っています(笑)。見た目のかっこよさも、子どものやる気につながりますからね。
なので、私のおすすめはこうです。
・迷ったら、白系(熱がこもりにくい)
・チームカラーに合わせた明るい色も◎
・ただし、真っ黒は暑さの面であまりおすすめしない
このあたりは、実用性と、お子さんの「これがいい!」という気持ち、両方を大事にしてあげるといいと思います。
■ まとめ:スパイク選びのポイント
最後に、少年野球のスパイク選びのポイントをまとめます。
・サイズは「大きめ」ではなく「ジャストサイズ」を最優先
・大きすぎると、走り方のクセやケガのリスクがある
・小学生はゴム底(ポイント)、金具は中学生から
・色は、暑さ対策なら白系がおすすめ(真っ黒は避けたい)
・見た目のかっこよさも、やる気につながる大事な要素
スパイクは、子どもがグラウンドを全力で走り回るための大切な道具です。
見た目や「長く使えそうか」より、まずは「今の足に合っていて、安全に走れるか」。これを一番の基準に選んであげてください。わが家の経験が、少しでも参考になればうれしいです。



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