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「野球のボールって、いろんな種類があるみたいだけど…どれを買えばいいの?」
いざ買おうとすると、J号、M号、穴あきボール…と種類があって迷いますよね。
こんにちは、野球パパです。今日は、少年野球で使うボールの種類について、わかりやすく整理してみます。
先に結論から言うと——小学生ならJ号を買えばOKです。その理由と、他のボールの使いどころも含めて説明しますね。
■ 小学生の試合球は「J号(軟式)」
まず、基本から。
小学生の少年野球で使うのは、軟式のJ号です。「J球」と呼ばれることも多いですね。
うちのチームも、試合も普段の練習も、基本的にこのJ号を使っています。
ちなみに、中学生になるとM号という規格に変わります。なので、小学生のうちに買うなら、迷わずJ号です。
■ 豆知識:2018年に規格が変わりました
ここで、ちょっとした豆知識を。
実は、軟式ボールの規格は2018年シーズンから新しくなりました(変更が発表されたのは2016年12月です)。
【昔の規格】
・A号、B号、C号
【今の規格】
・A号とB号 → M号に統一
・C号 → J号に
つまり、以前は3種類あったものが、M号とJ号の2種類に整理されたわけです。
「昔、C号を使っていた」という世代の方は、今のJ号がそれにあたる、とイメージしてもらうとわかりやすいと思います。
では、なぜ変更されたのか。目的として挙げられているのは、この2つです。
・体格が向上した小・中学生に対応するため
・高校の硬式野球へ、スムーズに移行できるようにするため
そして、性能面ではこんな変化がありました。
ボール本体が硬くなり、硬式球に近づいたことで、以前より弾まなくなりました。その結果、打球のバウンドが低くなっています。また、硬くなって変形が抑えられたことで、飛距離アップも想定されているそうです。
野球を長くやっていた親御さんほど「あれ?昔と違う」となる部分なので、頭に入れておくと安心です。
■ 練習で使う、その他のボール
試合球のJ号以外にも、練習ではいろいろなボールを使います。うちのチームで使っているものを紹介します。
【穴あきボール】
プラスチック製の、穴が開いた軽いボールです。うちのチームでは、バッティング練習に使っています。
軽くて当たっても痛くないので、初心者や低学年でも安心。体験会でも、このボールでバッティングを体験してもらいました。
【サンドボール】
砂のようなものが入った、重いボールです。これもバッティング練習に使っています。
重さがあるので、しっかり振らないと飛びません。振り込みのトレーニングに向いているボールですね。冬の体育館練習でも活躍しています。
■ 家で使うなら何を買う?
「家での自主練用に、ボールを買いたい」という方へ。わが家の実例です。
うちが買ったのは、J号の軟式球(2個入りで約1,200円)。キャッチボールやノックに使っています。
まず1つ買うなら、これでいいと思います。キャッチボールは自主練の基本ですし、試合と同じボールに慣れておく意味もあります。
そして、これから買おうか検討しているのが、バッティング練習用のアイテム。穴あきボールや、バドミントンのシャトルのようなものです。
これらは軽くて飛距離が出ないので、庭や公園でも安全に振る練習ができます。家の中での自主練の幅が広がりそうだな、と思っています。
■ ボール選びで気をつけること
最後に、購入時のポイントを。
【① 小学生はJ号を】
これが一番大事です。M号は中学生の規格なので、間違えないように。
【② 試合球レベルの高級品は不要】
細かく言うと、ボールにも練習用・試合用といった違いがあります。
でも、家での自主練用に、試合用のような立派なものを買う必要はありません。練習用で十分です。
道具は「必要な分だけ、必要なレベルのものを」——これが、わが家の一貫した考え方です。
■ まとめ:ボールの種類
・小学生の試合球は軟式のJ号(J球)
・中学生からはM号
・2018年シーズンから規格変更(A・B号→M号、C号→J号)。体格向上への対応と、硬式へのスムーズな移行が目的
・練習では穴あきボール(軽い、バッティング用)やサンドボール(重い、振り込み用)も使う
・家用に買うならJ号がおすすめ。2個入りで1,200円ほど
・試合球のような高級品は不要。練習用で十分
ボールは、野球の一番基本の道具です。まずはJ号を1つ、家に置いておく。それだけで、親子でキャッチボールができます。
わが家も、この2個のボールから、たくさんの時間が生まれました。ぜひ、お子さんと一緒に使ってみてください。


