「少年野球って、親同士の付き合いが大変そう…」
入団をためらう理由として、実はかなり多いのがこれだと思います。お金や時間のことは調べればわかるけど、人間関係のリアルは、なかなか見えてきませんからね。
こんにちは、野球パパです。今日は、入団して半年たった今、保護者同士の付き合いが実際どうなのかを、正直にお話しします。
いいことも、「思ったより大変かも」なことも、包み隠さず書きます。これから入団を考えている方の、リアルな判断材料になればうれしいです。
■ 入団前:わが家の場合
まず、入団前のわが家の気持ちから。
私自身は、正直あまり不安がありませんでした。初めましての人とも、わりとマイペースに話せるタイプなので。
一方、妻は少し不安そうでした。どちらかというと、新しい環境や人付き合いに、最初は緊張するタイプなんです。人付き合いが嫌い、というわけではないのですが、「どんな保護者さんたちなんだろう…」という心配はあったようです。
たぶん、多くのご家庭が、どちらかの気持ちに近いんじゃないでしょうか。
■ 実際どうだった?——正直、「思ったより密」です
半年やってみた正直な感想を言います。
保護者同士の関わりは、思ったより密です。
考えてみれば当然で、練習は週4回。それだけ顔を合わせれば、自然と関係は深まっていきます。あいさつだけの関係では、いられなくなっていく感じです。
そして、もうひとつ正直に言うと——うちのチームは、歓迎会や祝勝会などの飲み会も、思ったより多いなという印象です。
このあたりはチームのカラーによると思いますが、「保護者の関わりは最小限で」とイメージして入ると、ギャップがあるかもしれません。逆に、わいわいやるのが好きな方には、楽しい環境です。
■ 保護者同士が関わる場面
具体的に、どんな場面で保護者同士が関わるのか。うちの場合はこんな感じです。
・練習や試合でのコーチ役、見守り
・送り迎え
・試合の日の裏方仕事(審判、ボールボーイ、スコアなど)
・LINEグループでの連絡(スケジュールなどの連絡が頻繁にあります)
特にLINEグループは、練習や試合の予定、持ち物などの連絡が頻繁に飛び交います。「気づいたら未読が溜まってた」は少年野球あるあるかもしれません(笑)。
■ でも、特別なことは必要ない
「そんなに関わりがあるなら、うまくやれるか心配…」と思った方へ。
半年やってみて思うのは——大人なので、普通に挨拶していれば、特別なことは必要ないということです。
無理に輪の中心に入る必要もないし、飲み会に全部出なきゃいけないわけでもない。グラウンドで会ったら気持ちよく挨拶する。それだけで、ちゃんとやっていけます。
最初は不安そうだった妻も、今では観戦仲間のママさんたちと自然に話しています。子どもたちが同じチームで頑張っている、という共通点があるので、話題には困らないんですよね。
■ 「チームとの相性」は家庭によって違う
もうひとつ、大事な話を。
チームの雰囲気や指導方針の感じ方は、家庭によって本当に違います。
たとえば、監督やコーチの指導方法を「厳しすぎる」と感じる家庭もあるかもしれません。一方で、他のチームを見て「甘すぎる」と感じて、あえてうちのチームを選んでいる家庭もあります。
どちらが正しい、という話ではありません。「うちの子と、うちの家庭に合うかどうか」がすべてです。
■ だからこそ:入団前に「雰囲気」を感じてほしい
では、どうやって相性を見極めるか。
私のおすすめは、体験会などで、チームの雰囲気を実際に感じてから入団を決めることです。
体験会に行けば、コーチの子どもへの接し方、保護者同士の空気感、チーム全体の温度感が、肌でわかります。ホームページやチラシではわからない「生の空気」こそ、一番の判断材料です。
そして、入団のタイミングは——本人のやる気が出たとき。これに尽きます。
■ まとめ:保護者付き合いのリアル
半年やってみた実感をまとめます。
・関わりは「思ったより密」。週4で会えば自然とそうなる
・飲み会などの行事も、チームによっては多め
・関わる場面は、コーチ・見守り・送迎・裏方・LINE連絡など
・でも、普通に挨拶していれば特別なことは必要ない
・指導方針の感じ方は家庭それぞれ。「合うかどうか」がすべて
・入団前に体験会で雰囲気を確かめるのがおすすめ
人間関係の不安は、入ってみないとわからない部分が確かにあります。でも、「子どもの野球を応援したい」という同じ気持ちの集まりです。構えすぎなくて大丈夫。
不安な方こそ、まずは体験会で空気を感じてみてください。案外、「なんだ、いい人たちじゃん」で終わるかもしれませんよ。



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